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iPhoneアプリ「GarageBand」で音符打ち込み♪
iPhoneアプリ「GarageBand」 (その他の記事はこちら)
音符データを打ち込んでみましょう。

矢印が指す左上のボタンをタップすると、画面が切り替わります。

ピアノのアイコンが出ている横のラインのどこでも良いので、適当にタップすると、

「編集」が出現します。
編集をタップすると、

ピアノロール画面が表示されます。
左上の鉛筆マークを横にスライドすると、

「音符データが打ち込めるモード」になります。
適当な場所をタップすると、

このように緑色の四角が現れます。
これが音符データです。
真ん中上の三角形(再生ボタン)をタップすると
打ち込んだ音が鳴ります。

打ち込んだ後でも音の高さや長さは変更できます。
元の画面に戻りたい時は、右上の「完了」をタップ。

緑色の箱(リージョン)の中に音符データが入っているのが確認できます。
再生時、メトロノームの音が気になる場合は、
赤い丸ボタン右のメトロノームをタップすると音が消せます。
音符データ打ち込みの流れはこんな感じです。